上手くなるための、4段階の基礎打ちとは

上手くなるために! 4段階の基礎打ちでレベルアップだ

自主連や教室でも、必ずまずは基礎打ちから入ります。

 

ウォーミングアップのようなものですね。

 

この基礎打ち、体を温めるためのウォーミングアップ、だと思っていたのですが、これも、ちゃんと考えて打っていくと、上達のヒントがありました。

 

信頼しているコーチから本日教えてもらった、基礎打ちでさえも、上達のための練習に変えてしまうことができるやり方です。

 

第一段階

初心者レベル、初心者〜初級ぐらいの時は、とにかく基礎打ちをできるようにすること。

 

ドライブ、ドロップ、ロビング、プッシュ、レシーブ、ヘアピン、クリア、スマッシュ これらは最低限できなくちゃいけないこと。
もし可能なら、これに加えて、クロスのカット(フォアとバック両方)、さらにバックハンドでのドロップ、バックハンドでのドライブを入れていきます。
どのフォームも、コーチから言われた、正しいフォームを心がけること。
この時点での、自己流の打ち方は絶対NG。
youtubbeでも何でもいいから上手な人の動画なども見て、キレイなフォーム、正しいフォームを真似て打つように心がけることが大切です。

 

 

第二段階

それがきちんとできるようになったら、次はコースを考えて打つようにすること。

 

次の段階は、コースを考えながら打ってみる、ということ。

 

ドライブだったら、相手のフォア側、バック側と交互に出してみたり。
ドロップだったら、フォアのロビング、バックのロビングで打たせるように、左右に落としてみる。

 

ロビングだったら、ドロップの人のフォア側に、次はバック側に、というふうにコースをついてみる、といった打ち方です。

 

ただ、ドロップを高く上げるだけでなく、相手の人のフォア側に向けて打つ。それが返ってきたら今度は反対側、というふうに意識して打つことが大切です。

 

つまり自分が思うところに打てるようにしていくことですね。

 

第三段階

それらができたら、次はディスタンス(距離)を意識する

 

ドライブなら短く出してみたり長く出してみたり、という距離感を大切にする打ち方です。

 

プッシュなら、手前に落としたり、長く深く打ってみたり。

 

この段階では、スマッシュも、ロングスマッシュ、中央へ落とす短いスマッシュを打ってみたり、というふうに、短い距離、長い距離を自由自在に操れるような打ち方の練習をしてみることが大切です。

 

この練習をやると、とたんに続かなくなります。

 

いままでは軽快に、プッシュレシーブをやっていたのに、相手が短いプッシュを打ったかと思えば、今度は長いプッシュを打ってくるもんだから、レシーブ側は前に詰めたり、あわてて後ろに戻ったりと、もう大変疲れますよ〜。

 

ミスも間違いなく激増します。
バドミントン ミス
私は、今この段階で四苦八苦しています。でもすごく練習になるので、ぜひ意識してやってみてください。

 

第四段階

そしてこれらもできたら、次はペース配分よ。

 

ゆっくりのドロップを打ったら次は速いドロップ。そして左右も混ぜて、バックに打ったりフォアに打ったり。

 

ドライブだったらゆるいドライブ、強いドライブなどをまぜこぜに。さらにそれをフォアやバックに散らばしてみる。

 

スマッシュも、緩いスマッシュ、激しく速いスマッシュを中央、奥、手前などに、さらにそれをバック側に集めたり、フォア側に集めたりと、色々な場所に散りばめる。
これをやると本当に最初の基礎打ちの段階から汗がだらだら。へっとへっとになりますよ。

 

こうやって四段階の、自分のレベルに合わせた基礎打ちを頭に入れながらウォーミングアップをやってみるってことが上達の近道です。

 

基礎打ちは、ただウォーミングアップ、という気持ちで普通にやっているだけじゃ、だめなんだよね!
段階を踏むごとに、お互いがより厳しい球を出そうとすることがポイント。

 

最近は同じコーチに教わっているAさんとやる時は、コーチから散々、厳しい球を出せ、と言われているので、ドロップ交互なんて、もう大変です。
ヘアピンなんて、桃田選手もびっくりの、ネットすれっすれで来ることも多くて、ひえーっ、です。

 

上級目指してがんばるぞ〜。
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