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【きっと役立つ】ヨネックスオープン観戦の仕方(東京体育館)

ヨネックスオープンは、とにかく世界中から強豪が集結する大会です。
2016年は、男女とも、トップ30ぐらいまではほぼ全員出場すると思っていて良いと思います。

 

今年(2016年)はリオオリンピックがあったので、そのオリンピック出場選手たちが、リオに続く次の大きな大会として、続々と来日しました。

 

世界のバドミントンを感じたかったら、ぜひともヨネックスオープンを観るべきです。もし実際に足を運ぶことが可能な人はテレビ観戦だけでなく、ちょっと面倒でも実際に開催場所の東京体育館に行き、世界のバドミントンを肌で感じてください。

 

ヨネックスオープンの観戦アドバイス

 

私は初めて東京体育館へバドミントン観戦に行きましたが、観戦の際知っておいたほうがよいことをまとめてみました。

 

1. 体育館の周辺にはお店はほとんどありません。

もし朝早く行かれる方で朝食などをそのあたりで食べたい、と思ってもそれらしいお店はほとんどありません(数件のみ)。近くにサブウェイはありますが、10時開店です。

ドトールはあります。それからモスバーガーの高級店もあります。もちろん少しお高めです。あと体育館に併設されているモーニングカフェがあり、朝7時からやっていますが、こちらもスタイリッシュすぎて入りずらいしやや割高です。それともう一件、ちょっとお高めっぽいカフェが体育館正面にもありました。

 

学生が気軽に入れる程度の安めのカフェは全然ありません。
あと、コンビニは7-11がすぐ近くにあります。

 

体育館の中には食堂らしきものはありません。手軽に休憩できるような有料の場所もありません。当日あったのは、しょぼーいファストフード店のみ。でもそこにはフランクフルトか、カップラーメンに毛が生えたような、うどん、ラーメンのようなものしかなく、お腹を満たせるような食事はできませんがそこしかないので、昼食を持参していない人が長打の列をなしています。

あとはお菓子類を販売している売店と、自動販売機の飲み物しかありません。おにぎりなどが別の場所で臨時に販売されていましたが、種類も数も少なかったです。

 

休憩所も少ないのですが、待合所にあるような長い椅子がいくつかありますので、持参したお弁当やコンビニで購入した食べ物をそこで食べることはできます。

 

とにかく食事については本当に何もないと思ったほうが良いので、昼食を挟んで観戦しようと思っている人は、絶対に絶対に何か持参したほうがいいですよ。(自分で作って持っていくか、コンビニなどで事前に買って会場入りする!)

 

 

2. 観戦記念グッズ販売は、今年(2016年)から屋外ブースに移動しました。

今までは屋内ブースで販売されていたそうです。屋外にしたのは、混雑を避けるためと思われます。
ところが昨今のバドミントンブーム(?)で、ブースで記念グッズを買う方がめっちゃ多くなりました。なので、終日ずらーっと並んでいます。その人数に対してブース店員の数が非常に少ないため、数十分並ぶことまちがいなしです。グッズを買いたいと思っている人は覚悟してください。(特に週末、祭日は並ぶと思ったほうが良い)

 

そこでお勧めなのは、もし観戦の日が週末や祭日の時で人が多いと予想される日は、開場は9時半ですが、グッズ販売は9時からなので、会場入りする前にあらかじめ早めに行って購入することを強くお勧めします。

 

後から並んでいると人気商品は品切れになります。
現に私は中日(なかび)に行ったのに、すでに売り切れているTシャツがありました。

 

販売されているものは、Tシャツ、長袖Tシャツ、タオルがメインです。Tシャツは2500円〜3500円ぐらいで買えます。
キーホルダーのようなものは売っていませんでしたが、お土産にするなら、ボールペン、ペンケースなどがお勧めです。
その他小物ではソックス、リストバンドなどがありました。

 

とにかくあまりにも多くの人が並んでいてびっくりでした。(平日はそうでもないかもしれません。)

 

3. 外から会場に入る時は、スタンド席とアリーナ席用の入口があります。

 

スタンド席はずらっと並んでいますが、アリーナ席用の入口は全然すいていて、すぐに入れます。間違えないようにね。

 

私はそれを知らなかったので、途中までスタンド席の方に並んでしまっていました。途中から気が付いて列を抜けてアリーナ先の入口のほうから入りましたが、そのようなことがないようにね。

 

2回戦3回戦あたりまではアリーナ席は3000円、スタンド席は1500円(当日券はプラス500円 高校生は前売り700円 予選は全席自由でオール500円 2016年現在)ですが、もしどちらを買うか迷っている人がいたら、私は断然アリーナ席をお勧めします。(準決勝〜決勝は約倍ぐらいの金額になる)

 

東京体育館のスタンド席はとっても大きくてコートから遠いのでよく見えません。アリーナ席は一階なので、どこに移動しても自由だし、どこからもよく見えます。朝から夜までぶっ続けで見る人には、特にアリーナ席がお勧めです。

 

そして、選手のサインをねだりたい人も同様です。アリーナ席だと、選手が退場する時、すぐ脇を通ってくれるので、ペンと紙を差し出して待っていれば、ラッキーならサインに応じてくれます。

 

リーチョンウェイは特に大人気で、日本人の子供達がたくさんサインをねだっていました。あと奥原選手もサインをしてあげていましたね。でもおねだりしてもサインをしない選手もいるので、あくまでもラッキーならサインを貰える、程度に思っておいたほうが良いです。

 

4.いつ行ったらいいか悩んでいる人は、迷わず2回戦を選択

初日と二日目は予選なので、主要選手やトップ選手はまず出場しません。1回戦、または2回戦から出場の場合がほとんどです。(今年は、高橋松友選手は二回戦から出場)

 

2016年はオリンピックの年だったので、オリンピック出場選手のほとんどがヨネックスオープンに来ていました。準決勝と決勝はチケットがとても高く、アリーナ席は5500円です。

 

2回戦がなぜよいかと言うと、まずトップ選手が続々と登場する割にはチケットが安いということ。アリーナ席は3000円です。

トップ選手が必ずしも決勝まで残るとは限りませんが、2回戦ならほぼ出ます。1回戦で負けることは、トップ選手の場合はまずないので、それだけ強い選手が残った状態で2回戦を観ることができます。


しかし大番狂わせもあります。それは大体2回戦で起こることが多いのです。今回リオオリンピックに出場し、今回も優勝を狙っていた、日本男子ダブルス王者、遠藤早川組も、この2回戦で負けてしまいました。

 

今回私は2回戦を見たおかげで、当日負けてしまった早川遠藤の試合もじっくり観戦できました。

もし夜まで残って観戦していれば、あの高松ペアや早川栗原ペアも観ることができました。

 

またリーチョンウェイをはじめとする本当にトップのトップ選手の試合も観ることができました。(試合は朝10時から夜19時ぐらいまでやっている 全部観るのも体力と自由な時間がいるけれど。)

 

こんなに大勢の世界のバドミントントップ選手を一日で見ることがなかなかできるものではありません。しかもここ日本で!
なので、2回戦が絶対にお勧めよ〜。

 

5. 撮影については自由なのですが、フラッシュをたくことはできません

それだけ注意していれば、録画も撮影も自由です。ただし動き回って写真を撮るのはまわりの人の迷惑になってしまうので、それだけはやめましょう。

 

6.会場内では飲食禁止

まあ、水ぐらいは飲んでもいいと思うけど、お菓子とか弁当とかを広げてはいけません。その場合はいったん席を離れて(席を確保しておくのはいいみたい)食事をしてからまた席に戻る形になります。ただ長時間離席する場合は荷物を持って席を立ちましょうね。

 

7.アリーナ席もスタンド席も移動はいつでも自由

なので、自分が観たい選手のそばにいきたいと思ったら席を移動することができます。(ただし、スタンド席からアリーナ席
アリーナ席からスタンド席への移動はできない。)

 

準決勝とか決勝とか、また有名選手が試合する時は、他のコートで戦っている選手はいなく、コートひとつだけで戦うので、そこだけを観戦できるのですが、通常は、4コート全部で、別々の試合が同時進行で行われています。だから本当に観たい試合のコートを選択してその前に座るようにしたほうが良いですね。

 

コートの番号は中央が1番と2番、端が3番と4番となっています。
だから、4番の目の前に座っていると、3番コートで行われている試合は遠すぎて、ほとんど見ることができません。
(私が観戦した時は、リーチョンウェイを目の前で見れたのですが、その時同時に行われていた奥原選手の様子は全然見れなかった)

 

試合はほぼ時間通りに行われていきます。ひとつの試合が終わってから同じコートで次の試合が行われるまではほとんどお休みがありません。次から次へと試合が行われます。試合が終わるたびに主審、副審、ジャッジメンバーが全員入れ替わります。

 

試合をずっと観るのも結構疲れるので、長時間滞在する場合は適度に休憩しながら観戦したほうがいいかもね。
ちなみにヨネックスオープンが行われる9月後半は、東京の気候はそこそここ過ごしやすいので、体育館内は蒸し暑くもなく寒くもなく、羽織るものも、扇子やうちわもいらなかったです。

(真冬の観戦は体育館の空調設備如何で寒い時はめっちゃ寒い。暑い時はむっちゃ暑い)

 

8.日本選手を皆で応援できるから、なんだか連帯感を感じられる!

日本選手を一緒になって応援したい時は、長い風船(よくバドミントンやバスケットやバレーの試合の時の応援グッズとして、100cmぐらいの細長い風船みたいなやつが2つあってそれをぶつけて音を出すグッズ 呼び方がわからない)が会場入り口に無料グッズとしておいてあるので、それを自分で膨らませて作り、応援することができます。

 

私がいった時も号令に合わせて2割ぐらいのひとたちが、それを叩いて応援していました。一人でやるとちょっとはずかしいけれど誰かと一緒に観戦している時にそれをやると結構試合観戦も楽しくなっちゃいますよ。記念に持ち帰ることもできます。

 

以上、東京体育館で開催されるヨネックスオープンの観戦方法をまとめてみました。

 

 

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