バドミントン高橋選手が勝つために考えていること

バド女子ダブルス 高橋礼華選手が勝つために常に思っていること

いよいよリオオリンピック(2016年8月開催)が近づいてきました。
今女子バドミントンはとっても熱い。

 

実は昨日全然バドミントンをやったことのない知人がこんなことを言っていました。

 

私「バドミントンってまだマイナースポーツだから、もっとメジャーなスポーツになってほしんだよね〜」
彼「僕ね、今年バドミントンは来ると思っているんだよね。朝のニュースなんかで特集されたり、特別コーナーなどでよく最近バドミントンをやってるよ。それだけ注目度が高いってことじゃない?」

 

私テレビをあまりみない人なので、それは初耳でした。

 

そうですか、やってますか。

 

とりあえずyoutubeをチェックしてみたら、いくつかきちっとバドミントン選手を取材し、テレビ放映しているものが残っていました。


特に真剣に見てしまったのは、女子ダブルスNo.1の高橋礼華選手と松友美咲選手の、2015年12月に放映されたNHKドキュメンタリー 『アスリートの魂 世界一の絆』です。


この番組の中で彼女が語っていたのは、勝つために何を思っているのか、というところ。

 

高橋選手はこう言っています。
「まわりからのプレッシャー、相手がどうこう、というよりかは、自分たちに勝たないといけないと思っている。」

 

高橋松友選手サイン入り
(左が高橋礼華(たかはしあやか)選手 右が松友美咲(まつともみさき)選手 リオオリンピックでは絶対に大活躍間違いない!!!

 

ああ、そうか。
やっぱり。

 

これは今年(2016年)春に放映された、奇跡のレッスンで来日した、マレーシアのミスボン シデクさんもまたったく同じことを中学二年生の男子バドミントン部員に言っていたのです。

 

「いいか、君たちの敵は相手じゃない、自分たち自身なんだよ。敵は自分なんだよ。」

 

と、ミスボンさんは言っています。

 

まずは自分に勝たなければ相手に勝てない。

 

このことは、別に有名選手じゃなくても、私たちのような、市民バドミントン愛好者にも同じことが言えますね。

 

私はこの言葉をかみしなくてはいけない場面によく遭遇します。

 

たとえば、初顔合わせの対戦相手がいかにも強そう、負けそう、なんていきなり思ってしまったり。
こういうふうに思ってしまっては、もうその時点で試合に負けてしまっています。

 

ミスボンさんがかつてテレビ番組で言っていたことをまとめるとこうなります。

 

「買い物するのに、1000円持っているのと、10,000円持っている時の違い。1000円だとちょっと不安。でも10,000円なら気持ちの余裕がある。これは練習量の違いと一緒。自分のできる最大限の準備をして試合に臨めば、足りないものはないと感じる。だから気持ちに余裕ができていい試合ができる。」

 

それから、あと1点決めれば試合に勝てる、と思った瞬間、とたんにミスを連発してしまう。

 

あるいは直前のミスが響いて、次のチャンスボールに思い切って打てない。

 

後手に周り、終始守りだけになってしまう。

 

これらはすべて自分自身の感情に左右されてしまっているからです。

 

平常心でいることの重要さ、そして難しさ、これは自分自分との戦いそのもの。

 

自分にいかに勝ち、自分をコントロールすることができるか、によって普段通りの自分を出すことができるのです。そしてそれが勝つ秘訣そのものなのです。

 

そのためにこそ、高橋選手やミスボン シデクさんが言う、「自分の敵は自分、自分に勝たなくてはいけない。」ということを常に頭の片隅に置いておくこと!
と、自分に言いきかせています。

 

上級目指してがんばるぞ〜。

 

こちらもぜひ↓
にほんブログ村 その他スポーツブログ バドミントンへ
にほんブログ村楽しいバドミントンブログが全部集合しています。最新バドミントン情報も。

にほんブログ村 その他スポーツブログ バドミントンへ にほんブログ村このブログのランキングを確認してみる!にほんブログ村バナーをクリックしていただくと、バドミントンの裾野を広げるチャンス。たくさんの人にバドミントンの楽しさを伝えられます。同時に他のバドミントンブログが集結しているページへ飛びます。

関連ページ

松友美咲ちゃん、オフィシャルウェブサイトオープン!
松友美咲ちゃんがいよいよオフィシャルウェブサイトを公開しました。
なんと、高橋松友選手が、新しいチャレンジ!
今年5月のスデルマンカップから3年後の東京オリンピックまで、また二人は突っ走ることになりますが、今年からの二人は従来の松友前衛高橋後衛というパターンから脱皮する意向を示しました。
高橋松友選手、アジア選手権優勝、でもひとつ心配ごとが
2017年4月に開催された、バドミントンアジア選手権。シングルス女子では山口茜が準優勝。そしてわれらが高橋松友選手は、優勝しました〜。嬉しいですね
天皇の園遊会に参加 高橋松友選手!!
毎年春に行われる園遊会。今回高橋松友選手も招待され、綺麗な着物を来て天皇夫妻の前に登場しました。
【最新動画】このアングルの観戦は高橋松友選手の戦略がばっちり見えてくる
高橋松友選手の、最新動画2017年のアジア団体選手権の一コマの動画を見つけました。素人が撮っているのですが、この角度からの動画って最高。それは、手前側の選手が、どこにシャトルを打っているのかがものすごくわかりやすいからです。
高橋松友の、競り勝つ時の3つのマインド設定
2016年のリーグ戦で、再春館製薬の福島廣田組と対戦。非常に良い試合でした。最終的には第三セット23-22のわずか1点差で競り勝ちました。彼女たちがここまで強い理由、それは彼女たちのマインド設定にありました。
高橋松友はなぜ勝てるのか
昨年(2016年)の全日本総合は、強豪揃いの中で、辛くも優勝した高橋松友選手。特に決勝はギリギリのところでした。改めてあの試合を振り返ってみて、なぜ彼女たちは勝てるのか、分析してみました。
2016締めくくり高橋松友スーパーシリーズinドバイ全動画
リオオリンピック終了後の一番大きなスーパーシリーズに登場。このスーパーシリーズは上位8組だけしか参加できないバドミントン最高峰の選手達の戦いでした。高橋松友選手の戦いぶりをまとめた全動画を掲載します。
松友美佐紀ファン必見 生い立ち〜金メダル
バドミントンの松友美佐紀選手の幼少時代から大人、オリンピック金メダルを取るまでのテレビ番組の動画がありました。小さいころやご両親はなかなかメディアには出ないので貴重。これを観れば彼女の人となりがよくわかります。また彼女の半生記も。
高橋松友選手は東京オリンピックに出るか?監督の所見
リオオリンピックに優勝した高橋松友選手。次の東京オリンピックは出場するか、二人とも明言していません。そんな中、2016年11月に行われたパクジュボン監督は、そのことについてこう語りました。
松友選手がウィルソンと生涯契約!!!
バドミントンの松友選手がウィルソンと生涯契約を結びました。もともと彼女はずっとウィルソンのラケットを使用しているのですが、高橋選手はヨネックスなんですよね〜。ウィルソン、あらためてほしいラケットのひとつになりました。
高橋松友選手の試合動画トップ3を紹介
最近はもっぱら高松コンビの試合動画を観てから寝るのが習慣になってしまっています。本当に色々な試合に出ているので今更ながら彼女たちの不屈のパワーに圧倒され、そして尊敬もしています。数あるyoutubeの試合動画の中から、私、樹里が選んだ、とっておきの動画をぜひご紹介したいと思います。
高橋松友選手のリオオリンピック(2016年)一回戦から決勝までの動画まとめ
現在トップ街道をつっぱしっているバドミントンダブルス女子、高橋・松友選手。リオオリンピックもあるので、応援しますよ〜。皆で盛り上げましょう。
嬉しいね。リオ金メダルからのメディア露出
高橋松友選手がリオオリンピックで優勝した2016年8月18日以降、ほぼ毎日のようにテレビやラジオの露出が津続いている二人。バドミントンがそれにともなって盛り上がってきているのでうれしい限りです。
あの時、まったく違うことを考えたいた高橋、松友選手
リオオリンピックで金メダルを取得したバドミントンの高橋、松友選手。最後の5点の連続ポイントは奇跡と言われていますが、その時彼女たちはそれぞれまったく違うことを考えていました。
金メダル高橋松友 最後の5連続ポイント動画
何度見てもスカっとする、最後の最後のご連続ポイント。松友の前衛が光っていた、お互いの連係プレーが見事なショットの連続。リオオリンピック2016年高橋松友ペアの優勝ショット。
いやー、すごかった 高橋・松友選手 金!!!
2016年リオオリンピックで、高橋・松友選手が金メダルを取りました。すばらしい戦いを見せてくれた二人。高橋選手も涙があふれていて感動的な勝利でした。
高橋松友選手、リオへの決意とは
最近リオオリンピックが近いので、高橋松友選手は何かとテレビ出演が増えていますね。 先日も某テレビ番組のコーナーでリオオリンピックへの決意などを語っていました。
高橋礼華(たかはしあやか)選手のジンクス
バドミントン選手、高橋礼華選手のジンクスをみつけちゃった。ここぞという時に髪の毛につけるものがあります。
高橋・松友選手の戦う場所
2016年8月11日からいよいよリオオリンピックが始まります。女子ダブルスの第一試合は11日〜13日となっています。いつ二人が出場するのか、ドローは約一週間前に発表されるはずです。リオのどこで試合が行われるのでしょうか。